なおやんの 手記手記 しゅっき〜

なおやんの 手記手記 しゅっき~

痛みに耐えて よく頑張った

ブログタイトル

うれしはずかし阿波踊り

阿波踊りの真正性とは 阿波おどりが終わってしまった なにかひとつのことに打ち込んで燃え尽きるなんてことは長いこと経験していないような気がする それも、練習が面倒だなとか一切思わず、純度100%のハピネスのまま駆け抜けたことなんて記憶にないかもし…

ひとり阿波踊り

阿波おどり?阿波踊り? 踊りそのものは「阿波踊り」と表記して、祭りのことは「阿波おどり」と表記するとどこかで見た 以下、そのように表記する 徳島市の阿波おどりには昔から参加しており・・・と書こうとして、”徳島市の阿波おどり”とはなんだと自問自答…

肉眼

イタリア紀行でも書いたとおり、本当に目が悪くなってしまい、まともにモノが見えなくなった(イタリア紀行その2はもう書く気力がない) buffaloes24.hatenablog.com 5月に健康診断があり、そこで視力0.2くらいと判定を受け、ついに降伏した 結局定量的な判…

アリーナの郷愁問題

先週の水曜日、「ずっと真夜中でいいのに。」のライブを観にわざわざ神戸へ行った 高松から神戸への移動というのは結構わざわざなことであって、チケットを取ったものの直前まで行くかどうか迷っていた でも音源を聴いているうちにやっぱり行くことにした 曲…

31歳

20代というのはおそらく20歳〜29歳が正しいのであろうが、なんとなく区切りとして21〜30歳のように思ってしまう つまり30歳は20代なのであって、31歳になりようやく30代に突入してしまったというわけ そもそも人間の年齢が0歳から始まるのがキモすぎる 意味…

終い

朝ご飯を食べながら、なんとなくのほほんとしてそうなドキュメンタリーを流したのだが、衝撃的な内容であった www.nhk-ondemand.jp 四国大好き芸人なので青島という存在はもちろん知っていたのだが、漠然と「猫の島」という認識程度であった 猫に会いたけれ…

最近のこと

久々に文章を書く 毎度、ちゃんとしたものを書こうと意気込むせいでなかなか気軽に書けないのである そうこうしているうちにかなり間隔が空いた その理由のひとつに3月から同棲を始めたというのがある 同棲の前に入籍は済ませていたので、ウキウキの新婚生…

吹奏楽コンクールとはなんだったのか

高校では3年間吹奏楽部に所属しており、オーボエを吹いていた うちの吹奏楽部には1年のうち大きく2つのイベントがあった 1つは5月に開催される定期演奏会、そしてもう1つが8月に開催される吹奏楽コンクールであった 前者は部員だけで作り上げる2時間程度のス…

イタリア紀行 その1

忘れないうちに書こう 年末に彼女とイタリアへ1週間行った もう30歳で、色々落ち着いてきそうな気配があったので、かなり無理をしてではあるけれども年末にどこかに行こうというのはもう2025年の春くらいから決めていた 問題は行き先であり、スペインとイタ…

浮遊する30歳

東京で大学の同級生の結婚式があったので、行く前に武蔵境で高校時代のマブダチ2人とモーニングをすることに 美味しいパンを選んで食べ始めた初っ端、マブAからブラジル土産が配られる 先日仕事でブラジルへ行ったらしい 私の少ない友人の中の、マブダチと呼…

列車の窓のカーテンを閉めるという行為

「いやー この前彼女がさあ」 会社の飲み会の席にて、部署の同い年が語りだす 非常に良い切り込み方である 世のアベックには皆幸せになってほしいが、アツアツにのぼせるような話よりも、双方が血まみれかつ肩で息をしているようなアベックの話の方が圧倒的…

文章が書けない現象

久々に文章を書こうと思って記事編集画面を開くも驚くほど書けない 文字を打つ手が止まり、頭の中ですーっという森のような音が聞こえる この音が聞こえるときはもう駄目で、どれだけ頑張っても書けない つまり、いま書いている文章も全然書けない気分のとき…

モンバスに行きました

根暗なのでフェスなんて全然行ったことないのに、高松に来たからじゃあモンバスにでも行くかと、とても自然な流れで気付けばチケットを買っていた 遠方から来る連中と違ってアタシの強みはなんといっても高松在住であることで、まあ行き方なんてどうにかなる…

淡い恋と阿波池田

まだ恋人を作ったことがないという三男(22歳)に対して思うことはひとつで、恋愛というのは”死にゲー”なので早いうちに色々な死を経験しておいた方がいいよということ サルゲッチュ2のウッキーピンクのボス戦でいきなり勝とうだなんて不可能である 何度も死…

高松市に松田聖子はやってこない

今日からさぬき高松まつりが開幕した 仕事を終え、ひいひいと自転車を漕いで中央公園にたどり着いた私の前に登場したのは、松田聖子のモノマネ芸人「まねだ聖子」だった 中途半端な高さのタワーマンションの前で歌う松田聖子のパチモノ 高松市でいま最も文化…

雑記_250622「デジタル盆踊りとの対決/フルートというモノサシ など」

Twitterがもう取り戻せないので日々感じたことはここにまとめることにする これはいい機会かもしれない デジタル盆踊りとの対決 会社で「さぬき高松まつり」の踊り手募集がかけられていた 徳島には絶対的な夏の祭り「阿波おどり」があり、それに負けてられな…

エモいとか使うなよ

Twitterを乗っ取られた 高校2年生のときにmixi→Twitterへの転換の波が急に来て、後ろ髪を引かれつつ結局多数派に流されTwitterを始めてしまった それから13年ほどになるだろうか その歴史の合間合間での吐息は1万5千ほどのツイートとして積み上がり、恥ずか…

地形と記憶

高松に来てからは仕事の内容がガラッと変わり、地形や地質といったところに深く切り込んでいく必要が出てきた そういった分野に興味はあるものの、いざ打合せで「これは白亜紀に形成されたもので・・・」とか言われると思考がフリーズしてしまう 「それは八…

こんにちは高松

高松に来て約1ヶ月が過ぎようとしている ここに来る前にこんなことを書いていた buffaloes24.hatenablog.com 全く住むことに抵抗のない街であり、むしろ素晴らしい場所なので嫌な感じはしないが・・・ この文章から醸し出される高松へのうっすらした拒絶と…

さよなら中崎町

沖縄に行ったとき、久々に海で泳いでビックリするくらい前に進めなかったことがある 裸一貫の生身では大きな流れに対しあまりにも無力であることを知った だから船を持つ必要がある しかし 29歳の私は未だに船を持たずに海パンで生活していた それでもふらり…

中欧紀行【ウィーン編】その1

buffaloes24.hatenablog.com ↑1日目〜2日目 3日目 昔、あらびき団という番組があり、無名の芸人たちがネタを披露しては誰にも認知されず消えていった その中でひとり印象的だった芸人がいる 見たのは中学1年生くらいのときだろうか 名前も忘れてしまった彼は…

他人との付き合い方

プロローグ キャバクラには行ったことがない ガールズバーはこれが初めてだ ここは九州・博多 九州にいる会社の人たちに連れられ、気が付けば女性陣に囲まれていた キャバクラやガールズバーが苦手なのは、単に逆張りをしてイキっているからというのではなく…

郡上おどりレポ

圧倒的冬派である 誰に言っても理解されないが、自分にとって最も恐ろしい体験のひとつは、夜中金縛りにあって体が動けない中、布団にくるまっているため体感温度がどんどん上昇し、苦しくてたまらなくなるあの感覚であった 過去何度か体験したがあんなに恐…

ヒグラシ

最近は2週連続で地獄谷に行っていた 何度訪れても新鮮な景色と、程よいスケール感が非常に居心地よい 大阪からこの場所を失わせてはいけない さて地獄谷に行く際は天満から環状線で向かうことになるのだが、最近天満があまりいけ好かない 天満のことが1番好…

京橋

大阪に住んでいる人間にとっては「なにを今更」といった感じかもしれないが、京橋駅の京阪とJRの連絡通路区間には法が適用されない たまに人間やその他獣類の屍体が転がっている ホッブズは環状線から京阪電車への乗り換えの際に「自然状態」の概念に行き当…

29歳の抱負

最近まわりで30歳になる人間がチラホラ出てきて、興味半分で30歳の抱負を聞いてみたりする 聞いたものの返答は全て覚えていないのでそれは置いといて、自分も先日29歳の誕生日を迎えてしまったところである ↓にも書いたように飛行機の上で祝っていただき、一…

中欧紀行【ブダペスト編】

30歳手前 なにをやり残した?と自分に問う もうそれは決まっている ヨーロッパに行けていない しかし時代は円安 そして本当に行くなら言語・歴史・絵画など色々と学ぶこともある ただ、今行かないといつ行くの?3月の業務繁忙期に夜遅く家に着いてお酒を飲み…

憧れのヨーロッパ

”憧れのヨーロッパ” そう、バカボン鈴木のファーストアルバム「MY COMPLICATED MIND」のファーストトラックのタイトルである 当時高校生だった自分はなけなしの3,000円でバカボン鈴木のアルバムを購入し、当時の彼女を誘ってライブハウスへ行ったのだった 人…

画層

「坂本くんって趣味なさそうやな」 会社の30歳くらい上の人に言われてびっくりしてしまった わりかし自分のプライベートは職場でオープンにしているつもりだったけど、それでも無趣味な人間だと思われていたようであった 「◯◯さん、CAD使うでしょ?」 瞬間的…

おやきと人間社会

ショートコント「シンデレラ」 この靴を履いてみてください あぶぶぶぶ 不思議と嫌じゃない タカダコーポレーション 人にはなぜ白目があるのだろうか その答えのひとつを示してくれたのが以下の本であった 中身がぎっしり詰まってて表紙もかわいいのでジャケ…